ぶどうの樹
ダッチオーヴン料理教室
■ 場 所 ぶどうの樹 福岡県遠賀郡岡垣町 クックオフ写真集トップページに戻ってINDEXが表示されます
■ 日にち H14年9月16日(月)
■ メンバー 八女郡上陽町まちづくり推進課
 小井手さん、井上さん、荒川さん
 ふるさとわらべ館館長 原口さん他
とめちゃん一家
両親・妹・従妹とその家族・友人、Dr諌山
DO料理人
 Dr野村&うーさん
■ メニュー 鶏の蒸し焼きおまけのカレー付き
豚チョップ肉の蒸し焼き
ベジタブルシチュー
トウモロコシ
パン
ヤマメご飯
アップルパイ
プリン
「Qでん百科」でオンエアされたその日の夜、上陽町から秋のイベントに協力してもらえないかというTelが入った。上陽町ふるさとわらべ館で11月4日に開催される「森の食いしん坊!!」で、町の食材を使った食づくり体験イベントである。スローフードに取り組もうというぶどうの樹でダッチオーヴン教室を開催して、シーズニングなどDOの扱い方を解説し、実際に料理を味わってもらうことにした
当日は土砂降りの雨、一時雷雨。さすが雨男のJDOS九州支部長。その雨の中集まったのは、上陽町から子供を入れて約10人、その他初心者、食べるだけのメンバー、手伝いなどで予想を上回る総勢約30人。それに対してDO料理人はたったの二人と7台。急遽ぶどうの樹からもDOを一台借りた
最初40-50分DOの解説をして、14時前から料理に取りかかる。下ごしらえする間にトウモロコシを蒸し焼きにしたが、瞬く間になくなった。その後も出来上がると同時に腹の中へと消えていく。ぶどうの樹スタッフも時々つまみにやってくる。お持ち帰り用にと残った野菜で作ったカレーもきれいに食べ尽くされた
上陽町公式サイト
上陽町メールマガジンに掲載されたmametank編集長のコラム「スローフード」

ダッチオーヴン料理教室
ダッチオーヴンテーブルにDOを積み重ね→→→JDOS九州支部長によるダッチオーヴン教室が始まった

本日のDO料理人野村師とうーさん

鶏の詰め物、子供達が興味深そうにのぞき込む

でかい丸鶏に肩も凝る

料理ができると皿を持って並ぶ
どこのクックオフでも共通の光景

たった4個のパンは30人で壮絶な奪い合い
料理に満足そうなとめちゃん一家(左上)、ぶんぶくさんたち上陽町からの参加者(右上)、従妹・姪っ子達(下)

従妹の飾り付けによるプリン

冷えるのをジッと待つ

スローフード
■ 「スローフード」
こんにちは、mametankです。

芋、栗、しいたけ・・・秋の味覚が楽しめる季節です。うちの課長は豆腐には何もかけない主義だそうです。私たちが醤油をドバッとかけると指導が入ります。「豆腐の味が消える!!」確かに上陽町で作られる豆腐は、大豆の味が濃く、湯豆腐にしてもしっかりしていて、スープに大豆の甘さまで加わるくらい美味しいのです。

ところで皆さん、『スローフード』という言葉をご存知ですか?1985年、イタリアのローマに某ファーストフード店の1号店が誕生し、マスコミで騒がれていた頃にさかのぼります。

その頃、イタリアの美食家カルロ・ぺトリーニ氏が仲間たちと食卓を囲んでいた時、ファーストフードの脅威という問題が話題になり、口にしたのが「スローフード」という言葉だったといいます。

スローフードの「スロー」とは、ダラダラとやたら時間をかけて食べようということではなく、ふだん口に運んでいる食べ物を一度じっくり見つめ直してみてはどうかという提案なのです。そしてそうすることで素材や料理について考えたり食事をともにする人との会話を楽める生活を大切にしましょうという考えに成り立っています。

上陽町には採れたての新鮮な野菜、おいしい山の空気と水で育つ鶏、牛、豚という食材がたくさんあります。正月や盆には、「がめ煮」とよばれる郷土料理が帰省して来た子どもたちや孫たちのためにおばあちゃんの味として振る舞われます。

もちろん大きな鍋の中には「上陽町」がぎっしり詰まっています。食事に時間や手間をかける、じっくり味わう、楽しめるという三拍子そろったこれこそ町のスローフードの代表選手ですね。

今の平和な日本で、人生を80年と考えても食事をする回数は約87600回!!そう考えてみれば一回一回の食事は楽しんだり、手間をかけたり、美味しかったりしたほうがいいですよね。「食する」ことにもう少し貪欲になる必要があるのかもしれません。

それは高いお金を払って高級料理を食べるということではなく、旬の野菜や果物、魚などの食材を味わうことではないでしょうか。本当の贅沢とは自然の食材を採れたての状態で口に運べるということなのかもしれませんね。

先週参加した「ダッチ・オーブン体験勉強会」の講師の植村先生は、北九州市八幡西区で内科クリニックを開業してあるお医者さんでした。病気を治していただく先生に病気にならないための身体に良いこと(物)を教えていただきました。

上陽町にできた2番目の交流施設「ふるさとわらべ館」では11月4日(月)『森の食いしん坊!!』という食づくり体験イベントを開催します。町の食材を使い、ダッチ・オーブンで料理していきます。もちろん指導は植村先生です。皆さんも上陽町のスローフードを楽しまれてみませんか。お申込をお待ちしております。
2002年 上陽町わらべまつり食づくり体験イベント「森の食いしん坊」

■ ぶどうの樹・インフォメーション
所在地 福岡県遠賀郡岡垣町手野 (Tel:093-282-2232)
URL:http://www.budounoki.co.jp/
グラノ24Kはぶどうの樹の他、宿坊野々庵、ゆかいな果樹園、八幡屋などを経営する
地元食材にこだわったスローフードに力を入れ、また自家製のパンやソーセージなども美味い

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