小さいDOなので、火加減に注意。炊き方は最初から弱火、噴いたら12-15分で火を止め、10分蒸らす。
右写真は、5"Camp DOに米1合。1合半まで炊けないことはないが、かなり噴きこぼれる。
一回り大きなOijinフォンデュ鍋だと、形状も相まって噴きこぼれが少ない。

一回り大きなOijinフォンデュ鍋で餅米1合炊いたのがその下の写真。
Oijinフォンデュ鍋は本体の縁が立ち上がり、その中に蓋を落とし込むような形になっているため、噴きこぼれが少ない。

小さなBaby DOなら、お焦げも作りやすい。
写真のビビンバは、Baby DOで米1合炊いて具材を載せているが、ご飯は少し減らして、具材を増やす方が良さそう。

米1合の料理と言えばやはりこれ、“おぎのやの峠の釜めし”をイメージ。
1合の茶飯に色とりどりの具材を載せる

毛ガニのスープロワイヤルのアレンジ。ロワイヤルは本来、コンソメの浮き実に使う卵豆腐のようなものだが、今回も毛ガニと同様、洋風茶碗蒸しのようにしてみた。

ベビーダッチに、丸パンの生地を1個。小さいので、プレヒートして生地を入れたら、蓋に炭を置き、下はごくごく弱火で15分、後半は上火のみで約10分。

残ったイノシシ・ビーンズを食パンに挟んでホットサンド。浅くて四角いワンダースキレットは、ホットサンドにピッタリ。
ポーク・ビーンズでも作れる。

6枚切りの食パンにたっぷり具材を入れて、プレヒートしたワンダースキレットでしっかり押さえつけて焼けば、綺麗に焼ける

Wonder skilletで四角い目玉焼きを焼き、食パンに挟んだ

Wonder Skilletを2枚使って焼いたフワフワの玉子焼きを挟んだホットサンド

ご飯にかけるガパオを、食パンに挟んでホットサンド

温めた肉まんを、2枚のWonder Skilletで挟んで焼くだけ。
底の方で押さえつければ、逆LODGEの焼き印を付けることも出来る。

ツナとキュウリのホットサンド

ツナ缶とキュウリで作る、お手軽ホットサンド

トースト＆バタートースト

ホットサンドの要領で、プレヒートした2枚のWonder Skilletで食パンを焼く。
切れ目を入れて、バターを挟んで焼けば、バターが馴染んで美味。

鶏モモ肉マリネのホットサンド

BBQの締めやキャンプの朝食に、マリネした鶏モモ肉でホットサンド