| 
       鶏モモ肉重石焼きとジャガイモ・ナスのシソベーゼ 
       | 
      U-san's Recipe #1408  | 
    
![]() R1.10/25  | 
      
       鶏モモ肉に重石を載せ、ジャガイモも一緒に蒸し焼きに。パリッと皮が焼けた鶏肉とホクホクのジャガイモを、爽やかな香りのシソベーゼで  
       | 
    |
| 
       ■ 材 料 
       | 
    ||
| 
       ■ 鶏もも肉 1枚 
      塩、コショウ 
      ジャガイモ 大1個 
      ナス 1本 シイタケ 2枚 青紫蘇・紫蘇の実  | 
      
      
       オリーブ油 60mL 
      青紫蘇 30枚 松の実 10g おろしニンニク 2片分 パルミジャーノ 大さじ1杯 塩 少々  | 
    |
| 
       ■ 使用した鉄鍋 
       | 
    ||
| 
       重石焼き:10" Skillet 
      重石:Oijinミニ両手鍋  | 
    ||
| 
       ■ 作り方 
       | 
    
      
  | 
    
![]()  | 
    
| 
       ■ 備 考 
       | 
    
| 
       鉄鍋を重石にして皮全体をパリッと焼いた、鶏モモ肉の重石焼き。“チキンソテー&博多蕾菜・舞茸・ナス”や“鶏モモ肉の重石焼き・ジェノベーゼ”では、重石をして両面焼いたが、このレシピでは小さな両手鍋(重さ1.5kg)を載せてカバーで押さえたので蒸し焼きに近い状態となり、途中で肉はひっくり返さず片面のみ焼き、カバーをしたまま余熱で火を通した。 
      ソースは、バジル風味の“ジェノベーゼ”に代えて、青紫蘇で作った“シソベーゼ”を使った。シソベーゼの作り方はジェノベーゼと同じだが、青紫蘇の風味が爽やか。ポークソテーにも合う。塩レモンに漬け込んだ鶏肉を焼くのも美味しい(塩レモン漬け鶏モモ肉の重石焼き)。 下写真は、シイタケに代えてエリンギを使った時のものだが、エリンギとナスを重石に使ったミニ両手鍋に入れて一緒に蒸し焼きしてから炒め合わせたので、若干時短になっている。  | 
    
![]() R1.11/12  | 
    
| 
       | 
    
 ダッチオーヴン・レシピ集>肉料理>鶏肉>焼きもの・グリル ダッチオーヴン・レシピ集>芋料理>ジャガイモ>焼きもの ダッチオーヴン・レシピ集>野菜料理>果菜類>ナス | 
    
| Copyright(C) 2019 Uemura Naika Clinic(U-san),All rights reserved. |