白身魚の炊き込みご飯

青島太平洋マラソン参加の際、DOで知り合った宮崎市内の自然派洋食屋もくもく（後のうかたま）によくお世話になった。完走後の打ち上げでは、最後の締めに、タイやチヌなど白身魚を使ったこの炊き込みご飯が出てきた。
2004年、及甚さんからキッチンタイプの浅鍋が届き、サイズ的にちょうど良さそうだったので、2005年元旦に鯛で作ったのが左写真の炊き込みご飯。
この時は、生の鯛を一尾使って作ったが、塩焼きした鯛のリメークでこの炊き込みご飯を作ったりもしている。
普通の和風な鯛めしはこちら

鯛めし

H20.2/3	宮崎の自然派洋食屋もくもくのオーナー日高さんに教わった、ちょっと洋風な鯛飯。マダイやチヌの他、旬の白身魚で
	■　材　料
	白身魚（マダイ、チヌなど） 1尾バタータマネギ小1個ゴボウ 1/2本オリーブ油米 3-4合白ワイン	カボス醤油醤油 1/4カップカボス絞り汁 1/4カップゴマ大葉長ネギ
	■　使った鉄鍋
	キッチンOijin浅鍋 10" Skillet 26cmOijin

■　作り方
タマネギは粗みじん、ゴボウはささがき。大葉と長ネギは刻んで、ゴマとともにカボス醤油に漬けておくプレヒートしたDOにバターを入れ、魚を炒める（写真左) 魚を取り出したらオリーブ油を入れ、タマネギ・ゴボウを炒める米を入れたら混ぜ合わせ、上に炒めた魚を載せる水と白ワインを3：1の量で、米と同量入れる最初強火、噴いたら弱火で15分炊く炊き上がったらそのまま10-15分蒸らすカボス醤油をかけて混ぜ合わせ、強火で1-2分加熱しておこげを作る魚の身をほぐして混ぜ合わせて出来上がり
塩焼き鯛のリメークで、鯛の炊き込みご飯
■　備　考
H17.1/1　キッチンOijin浅鍋による初作品	青島太平洋マラソン参加の際、DOで知り合った宮崎市内の自然派洋食屋もくもく（後のうかたま）によくお世話になった。完走後の打ち上げでは、最後の締めに、タイやチヌなど白身魚を使ったこの炊き込みご飯が出てきた。 2004年、及甚さんからキッチンタイプの浅鍋が届き、サイズ的にちょうど良さそうだったので、2005年元旦に鯛で作ったのが左写真の炊き込みご飯。この時は、生の鯛を一尾使って作ったが、塩焼きした鯛のリメークでこの炊き込みご飯を作ったりもしている。普通の和風な鯛めしはこちら鯛めし

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