車エビ（またはブラックタイガー等大型エビ） 4-5尾
粗塩 150g
ハーブ（オレガノ、セージ、タイム、ミント等）

エビ 4-5尾：8" Skillet
エビ 10-15尾：12" CampDO

日高良実氏の“もっとシンプルに。スキレットで作る僕のイタリアごはん”に掲載されていたハーブの香り漂う車エビの塩焼き。
当初は、車エビ10-15尾をまとめて塩焼きにしたりしたので、下左写真のように12"CampDOなど大きめのダッチオーブンで作っていた。この場合、粗塩は200-250gくらい用意する。
オリジナルでは蒸し焼き時間は弱火で8-10分、最初にオレガノなどを入れ、途中でミントを加えるとなっていたが、最近は時間をやや短めにしている。
車エビの代わりに大きめのブラックタイガーやバナメイエビを使うこともあるが、大きさによって蒸し時間は適宜調整する。
使うハーブはオレガノやセージ、タイム、ミントなど好みで。当初、ドライハーブを使うことも多かったが、最近はベランダで育てたフレッシュハーブを使っている。量はアバウト。