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       中華ちまき 
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      U-san's Recipe #51  | 
    
![]() R3.9/20  | 
      
       かつてよく飲みに行ってた店の人気メニュー、“中華ちまき” 
      マスターは、「ちまき?難しいよ」と言っていたが、かなり手間がかかるようで、めったにお目に掛かれない幻(?)の一品だった。  | 
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       ■ 材 料 
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       砂糖 小さじ1/2杯 
      塩 少々  | 
      
       煮汁 
      干しシイタケ・干し貝柱戻し汁 1.5カップ 
      醤油 大さじ2杯 紹興酒 大さじ2杯 塩・コショウ 少々 ゴマ油 
      竹の皮  | 
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       ■ 使用した鉄鍋 
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       蒸し:12"deep CampDO 
      餅米・具材:10" Combocooker、21cm Oijin Jr. ジャンボサイズ*:12" CampDO、30cm Oijin  | 
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       ■ 作り方 
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![]() 具材と餅米の準備  | 
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![]() 竹の皮に包んで蒸す  | 
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       ■ 備 考 
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       具材の準備から、餅米の準備、竹の皮で包んで蒸してと、手間のかかる中華ちまき。手軽に味わうなら中華風炊き込みおこわの方が楽。 
      元々、下写真のようなジャンボサイズの中華ちまきを作っていたが、R3年、竹の皮1枚ずつに包んだ普通の中華ちまきを作り、具材・作り方を見直した。この際、炊き込みおこわのように銀杏やタケノコを入れた。 焼き豚や叉焼は豚バラ肉を使うことが多いが、中華ちまき用には脂身の少ない肩ロースの焼き豚を使っている。詳細は、  焼き豚・叉焼肉。下写真がかつて、宴会用に作っていたジャンボサイズの中華ちまき。このジャンボサイズのちまきは、DOに竹の皮5枚敷いて、用意した餅米・具材を全部まとめて入れて包んだもので、餅米は4合、煮豚・叉焼は150g用意した。蒸し時間も90分と長く、また蒸す時に紹興酒を振りかけている。  | 
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